海外FXの口座開設は登録・本人確認・取引開始の3ステップです。必要な書類、初期設定で何が選ばれるのか、あとから変えられるものと変えられないものを整理しました。
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申し込みの画面を、公式サイトで開いてみるなら
XMTradingの口座開設ページを見る
実際の画面で見るとこうなります。2026年8月に筆者がXMTradingで口座を開いたときのものです。画面は追加口座を作るときのものですが、選ぶ項目は新規開設と同じです。

▲ まず「リアル」か「デモ」かを選びます。実際の資金で取引するならリアルです。

▲ 次にプラットフォーム。MT4とMT5のどちらかで、あとから片方に変えることはできません。

▲ 口座タイプは4種類。既定はStandardです。ここは後から変更できないので、迷ったら追加口座を作る形になります。

▲ 最後に取引用のパスワード。会員ページのログインパスワードとは別物です。
公式サイトに書かれている流れはこの3つです。
時間がかかるのは2番だけです。ここで止まる人が多いので、先に書類を用意しておくと一気に終わります。
認証の中身は公式ヘルプセンターに手順として出ています。ポータルにログインして「口座を認証」を押し、電話番号の認証、プロフィールと投資家情報の入力、そのあとに「認証を開始する」から書類の提出、という順です。途中でセルフィー(自撮り写真)の撮影があります。書類のアップロードだけで終わると思っていると、ここで一度手が止まります。

▲ 提出した書類は会員ページの「必要書類の履歴」で状態が見えます。受領済みになるまでは口座が有効になりません。
本人確認書類(POI):公的機関が発行した書類のカラーコピー。パスポート、運転免許証、IDカードが該当します。フルネーム・発行日・有効期限・生年月日・本人の署名が入っている必要があります。あわせてセルフィー(自撮り写真)の撮影が求められます。
住所確認書類(POR):公共料金の請求書(電気、ガス、水道、電話、インターネット、ケーブルテレビ)、または銀行の取引明細書。どちらも過去3か月以内の日付のものと指定されています。
引っかかりやすいのはここです。2種類は別の書類である必要があり、免許証1枚で両方を兼ねることはできません。また住所確認のほうは日付が新しいことが条件なので、去年の請求書は使えません。スマホで撮った画像で提出できますが、四隅が切れると差し戻されます。

▲ 公式のFAQどおり、レバレッジ1000:1・基本通貨JPYが既定で入っていました。実際に開いた画面でも同じです。
公式FAQによると、プロフィール作成時に最初の口座が自動生成され、初期設定は以下になります。
| プラットフォーム | MT5 |
|---|---|
| 口座タイプ | スタンダード口座 |
| レバレッジ | 1000:1 |
| 基本通貨 | JPY(円建て) |

▲ 書類を出した直後はこの表示になります。ここで待つ時間があることを知らないと、失敗したと思ってやり直してしまいます。

▲ 認証が通るとこの表示に変わります。ここまで来てはじめて入金ができます。
① 口座タイプは後から変更できない。公式FAQに明記されています。変えたい場合は追加口座を開設する形になります。リアル口座は最大10口座、デモ口座は最大5口座まで同時に持てるので、詰みではありません。どの口座タイプを選ぶかは口座タイプの選び方にまとめました。
② レバレッジは後から変更できる。会員ページの「口座の概要」から変更でき、即時適用されます。最初に悩む必要はありません。
③ 本人確認が終わらないと口座は有効にならない。ボーナスの受け取りも、取引も、認証後です。登録だけして放置すると何も始まりません。
口座開設自体は無料で、入金しなくても作れます。最低入金額は5ドルからなので、試すにしても大きな金額は要りません。まず作って画面を見るのが早いです。
ボーナスの条件は口座開設ボーナス、出金は出金のしかたを参照してください。
いきなりリアル口座に抵抗があるなら、デモ口座から入る手もあります。ただしMicroのデモ口座は用意されていません。
管理人について
管理人のカズです。
2026年8月にXMTradingでリアル口座を開き、登録から本人確認、口座の有効化までを自分で通しました。
口座開設ボーナスの出金条件、入出金の手数料、国内FXとの税金の違いは、公式サイトと利用規約、国税庁のページを1つずつ読んで確かめています。
このサイトの数字は、確認した時点を書き添えて載せています。
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※投資判断はご自身の責任でお願いします。