口座残高がマイナスになったときに業者が負担してゼロに戻すゼロカット(マイナス残高リセット)の仕組みを、XMの公式に記載されたマージンコールとロスカットの水準と合わせて整理しました。国内FXの追証との違いも書いています。
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マイナス残高リセットの扱いを、公式サイトで確かめるなら
XMTradingの口座開設ページを見る
海外FXを調べていると「追証がない」「借金にはならない」という説明がよく出てきます。ただ、国内FXでは相場が急変したときに入金額を超えた分をあとから請求されることがあるので、本当にそうなのか確信が持てませんでした。仕組みを公式の記載で確かめました。
相場が飛んで口座残高がマイナスになったとき、そのマイナス分を業者側が負担して残高をゼロに戻す仕組みです。XMTradingは公式サイトの取引条件ページでマイナス残高リセットを挙げ、入金額以上の損失はなしと記載しています(2026年8月時点)。
国内FXにはこの仕組みがありません。マイナス分は追証として支払い義務が残ります。国内と海外でいちばん大きく違うのは、レバレッジの数字よりもここだと思います。
誤解しやすいのですが、残高がマイナスになるまで放置される訳ではありません。XMの取引条件には段階が書かれています。
つまり通常はロスカットで止まります。ゼロカットが実際に効くのは、週明けの窓開けや指標発表でロスカットが間に合わなかったときです。頻繁に起きることではありませんが、起きたときに損失が青天井になるかどうかが変わります。
守られるのは、その口座に入れた資金までという意味です。入金した額が減らずに戻ってくるという話ではありません。失う可能性があるのは入金額まで、それを超える請求は来ない、という線引きです。
また、ゼロカットは各社が任意で提供しているサービスで、法律で保証されたものではありません。規約で対象外となる取引が定められている場合があるため、口座を開く前に各社の規約を確認してください。
追証がないことは、高いレバレッジを使うときほど効いてきます。レバレッジそのものの話はレバレッジの違いにまとめました。損失の上限が入金額で止まるので、口座に入れる金額そのものが自分のリスクの上限になります。
なので、口座に入れる額を小さくしておくことが、そのままリスクを抑えることになります。XMは最低入金額を5ドルとしているので、小さく入れて動きを確かめることができます。
口座の作り方は口座開設の手順、出金の条件は出金のしかたにまとめています。
※投資判断はご自身の責任でお願いします。
管理人について
管理人のカズです。
2026年8月にXMTradingでリアル口座を開き、登録から本人確認、口座の有効化までを自分で通しました。
口座開設ボーナスの出金条件、入出金の手数料、国内FXとの税金の違いは、公式サイトと利用規約、国税庁のページを1つずつ読んで確かめています。
このサイトの数字は、確認した時点を書き添えて載せています。
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